2013年4月25日木曜日

ショートニング


ショートニングって何だろう。

そう思ったのは、妊娠中の事。

添加物かな?よくお菓子やパンの材料に使われている。

なにげなくネットで調べたら、でてくるでてくる…!!!!

アメリカの「ナビスコ」も、過去に市民団体から訴訟されているんです。
製品中のショートニング使用をやめるようにと。
そして今は一切使用していないとのこと。

コレ、けっこうヤバい物質なんじゃないかな?

ショートニングが悪とされるのは、「トランス脂肪酸」が大量に含まれるから。
以下、トランス脂肪酸について、 wikiから抜粋。


摂取に伴うリスクとして指摘されているのは、主として虚血性心疾患(冠動脈の閉塞・狭心症・心筋梗塞)の発症と認知機能の低下である。
WHO / FAOの2003年のレポートで、トランス脂肪酸は心臓疾患のリスク増加との強い関連が報告され、また摂取量は全カロリーの1%未満にするよう勧告されている[9]。
ヒトでの疫学調査ではリポ蛋白 (Lp-α) が増加する可能性が示唆されている[2]。リポ蛋白はHDLコレステロールの主成分の一つであるが、一部のHDLコレステロール(小粒子HDL)は動脈硬化や心臓疾患のリスクを高めるために有害である可能性が指摘されている[10]。
また中年~老年の健康な女性(43〜69歳、米国)を対象とした疫学調査では、トランス脂肪酸の摂取量が多い群ほど体内で炎症が生じていることを示すCRPなど炎症因子や細胞接着分子が高いことが示された[11]。これについて、研究者は動脈硬化症の原因となる動脈内皮での炎症を誘発している可能性を指摘している[12]。炎症因子についてはアトピーなどのアレルギー症へ悪影響をおよぼす疑いが提示されている。
摂取量が多い場合に、不妊症のリスクが高まる可能性がある[13]。



真っ先に思い出したのが、数年前心臓病で発作を起こし倒れた父の事。

彼の大好物は菓子パン。母が作るごはんだけでは足りず、
いつもどっさり買ってきて食べ、加えてスナック菓子を食べるのが大好きな人でした。
菓子パンとスナック菓子、2大ショートニング満載食品です。
しかし彼の場合、そりゃ病気になるわ…という生活でしたから、
ショートニング以外にも要因があったのは言うまでもありません。


しかし!
最近ずーっと健康体だった84歳の祖母が心臓の弁膜症を患っている事が発覚。
つい4,5前までは、野菜中心の食事、お肉は殆ど食べず
自転車でプールが日課という元気いっぱいの祖母でしたが
膝が痛くなって外出がおっくうになり、最近弱っている事が目に見えてわかります。
聞いてみると、
ごはんも作るのが大変だそうで、面倒な日はパンばかり食べていたとのこと。
台所にあったパンをチェックすると、
ありました「ショートニング」

でもパンが好きなら仕方ない、やめさせるのは可哀想なので、
祖母がいつもいくスーパーに行き、パンの棚とベーカリーショップを全て見てまわり、
材料にショートニングやマーガリンが使われていないパンを探しましたが…

それが全くないのです。
いや、厳密に言えばあるにはあるんですが、
フランスパンなど祖母にはちょっと固いものばかり。
「食パン」すべてにおいてショートニング、マーガリンのいずれかまた両方が…。

大好きなおばあちゃんに心臓病リスクを高め、認知機能を低下させると疑われる食物を食べさせる訳にはいきません。

しかし田舎暮らしなので他に行くお店はなく、選択肢に苦しみます。



デンマークやオランダでは禁止、規制されているなら、日本は何故そうしないのかな?
欧米みたいに毎日パン食しないと思われている?
いやいや、これだけホームベーカリーが売れていて、
レシピにショートニングと載っている本がどれだけあることか!

平均でいったらまだまだ欧米ほどパンは売れていないかもしれませんが、
食べる人はパンばかり食べていると思うのです。
うちの父のように。

また、子どもたちはどうでしょう?
大人よりお菓子を食べますよね。
お菓子にたくさん入っています。これはまずいです。
赤ちゃんのおやつコーナーに行って、ショートニングが原材料の上位3番目に入っているお菓子のどれほど多い事か!
6ヶ月以上の赤ちゃんが対象と書いてあるお菓子にショートニング…
あれ、今、子どものアトピーってめっちゃ多いんですよね。
ショートニングはアトピーを悪化させるということを知っている親はどれほどいるんでしょう。


実は、生協のおやつにも使われています。
生協さん!今すぐ考え直して下さい!!!
ショートニング使用のものにははっきりと表示を!


せめて危険性をもう少しわかりやすくして欲しいですね。
添加物扱いにして、量を表示させるなど、消費者にもっと選択権を!!!

以下は各国のトランス脂肪酸に対する対応です。


ニューヨーク市は2006年12月、同市内の飲食店におけるトランス脂肪酸の使用規制を決定した。2007年7月から、1食あたりの調理油やマーガリンに含まれるトランス脂肪酸を0.5g以下とする規制が施行され、違反者には最高2,000ドルの罰金が科せられる。2008年8月には、1食あたりの総量としての使用が0.5g以下に規制された。
2008年7月25日、カリフォルニア州において州レベルで初めて使用禁止を決定し[22]、違反した場合25〜1000ドルの罰金が科せられる。レストランでの使用は2010年1月1日以降禁止され、焼き料理の商品(ペストリー等)での使用は2011年1月1日以降禁止される[23]。
カナダ [編集]
カナダでは、他国に先駆け、2003年1月1日よりトランス脂肪酸量を栄養ラベルの項目に加えることを決定、2005年12月12日に表示を義務化した。

EU [編集]

EUの欧州食品安全機関 (European Food Safety Authority) は、2010年12月の段階で、未だに統一した法的な規制を設けていない。但し、下記の加盟国が独自に国内での取り決めや指導・勧告を行っている。
デンマーク [編集]
デンマークでは、2003年に食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%までとする罰則規定のある行政命令を制定し、2004年より施行された。
オーストリア [編集]
オーストリアは2009年9月、国内流通に関し、人工的なトランス脂肪酸が100gあたり2g以上の油脂の国内流通を禁止する規制を施行した。また、脂肪分が20%未満の食品は、トランス脂肪酸の最大許容含有量を全脂肪100gあたり4gとも定められた。
アイスランド [編集]
2010年、デンマークの例に準拠する旨を定めている。
英国 [編集]
英国では摂取カロリーのうち、30%以下(WHO平均所要脂質量換算で66g/日)を脂質に、その中でもトランス脂肪酸を2%以下(同、1.3g/日)にするように勧告している[2]。
ドイツ [編集]
ドイツでは食品表示法に準拠した標記が義務付けられている程度で、2010年12月の段階で法的な規制は州単位でも行われていない。

アジア圏 [編集]

韓国 [編集]
韓国では2007年12月よりトランス脂肪酸量の表示を義務化した。





よし、ショートニング、もっと調べてみよう!



0 件のコメント:

コメントを投稿